営農生活業務

組合員がより良い農産物の生産と生活ができ、消費者の信頼を高め、地域の核となるよういろいろな活動をしています。

指導事業

指導事業には、農業生産に関する営農指導と、豊かな生活を送るための生活指導に大別され、組合員の営農や生活がより効果的に行われることを目的にしています。

営農指導

組合員の営農活動を援助し、その改善と地域の総合的な農業生産力の維持、向上を目的として、足腰の強い農業経営、さらには地域社会が活性化することを目指しています。

生活指導

組合員の生活全般について援助し、組合員や地域社会の生活改善と向上を図るもので、消費・健康・文化・娯楽など活力ある地域づくりに取り組んでいます。また、生活文化活動を通じて、組合員・地域住民が健康で心豊かなゆとりと潤いのある暮らしの実現に向け、総合的な生活活動を展開しています。

広報活動
JAでは、食糧問題や農業問題、さらにJAの活動や事業内容をより多くの人に正確に知ってもらいたいと考え、さまざまな広報活動を行っています。組合員・JA利用者には、毎月、広報誌「JAきたかわち」を発行しています。また、広く一般にも情報を提供するために、ご覧の「ホームページ」の開設や、地域コミュニティー紙「あぐり・ネット」を発行しています。

広報誌「JAきたかわち」表紙
広報誌「JAきたかわち」
きたかわち見聞録
自宅前水路に係留した田舟を眺める川田さん
 
門真市「田舟(三枚板さんまいいた)」


水郷の働き者 需要無く静かな余生

門真市は特有の低湿地帯を利用して、古くからレンコンとクワイの栽培が盛ん。かつては縦横に張り巡らされた水路で「三枚板」と呼ばれる田舟が活躍していました。 農業用具や掘り取ったレンコンなどを積み込み、田んぼと自宅の船着き場を往来していました。水路をスイスイこんな光景はもう見られない

近年は、周辺道路整備や第二京阪道路開通で需要が無くなり、北島地区などで数隻が水路の一角に係留されているのが現状ですが、 地域農業を伝える貴重な教材になっています。

同市内には最盛期の1950年代、約200fのレンコン・クワイ田が広がり、農家は必ず田舟1隻を所有。田んぼへの交通手段は田舟を利用するしかありませんでした。


「三枚板」の名称由来は、板を三枚使っているということではなく、船底が平面であることを意味しています。左右の(げん) と船底の三面の平面構造が特徴で、そこから「三枚板(三平面の舟)」と呼ばれました。長さ5〜7b、幅約1bのものが一般的。 4b前後の竿(さお)を使ってこいでいました。田んぼの水入れにも利用

普通の舟の船底は、復元性を重視してV字型をしています。しかし、水深の浅い水路での水運に用いられている田舟は、底が平らな方が有利です。操船のバランスをとるのが若干難しいですが、 農業用水路での作業には最も適している構造といえます。

同市北島町の川田清治さん(82)は、自宅前水路に引退した1隻を係留しています。「現在は水路も断たれ、軽トラックが主流で使い道がない」という川田さんですが、 「今となっては水郷・門真の懐かしい風物詩。眺めると当時がよみがえる」と懐かしみます。

舟内に雨水がたまれば柄杓(ひしゃく)でくみ出すなどして、できる限り保存に努めています。最近では小学生が見学に来たり、 カメラマンが写真撮影に訪れたりして、門真の農業を物語る貴重な教材になっています。





参考文献  『合併30年の稔り』(JA門真市)

      『門真市史 第一巻』(門真市)





おいしいお米ならJA北河内へ

  JA北河内では、管内の農家で栽培・収穫されたお米を地域のみなさまに直接販売しています。
  れんげ農法で栽培し、大阪エコ農産物の認証を受けているお米、 「しあわせのれんげっ()」をはじめとする地元産米をぜひご賞味ください。

れんげ農法とは?

大阪エコ農産物とは?

くらわんか米     しあわせのれんげっ娘 販売終了 

ヒノヒカリ玄米     きぬむすめ玄米・キヌヒカリ玄米 

玄米をお買い上げの方は、ぜひJAのコイン精米機でつきたてのお米をご賞味ください。

  • 上記価格は、JA北河内の各支店等での店頭持ち帰り価格です。
  • 配達の場合は上記価格に10kg100円、5kg50円を加えた価格となります。
  • 価格に※印がついている商品は、会員等の割引がある対象商品です
  • 「期間限定品」とは、生産および集荷量が少なく数カ月間で売切れとなり、販売が終了する場合があります。
  • 「玄米」を各店頭にてお求めの場合は、常時在庫として取り扱っていない支店もありますので、お電話等にてご確認ください。
  • 上記価格は予告なく変更する場合があります。



  【年間契約】   年間契約とは、 原則、毎月1回以上で1年間ご購入いただく契約となり、 精米購入時に店頭持ち帰り価格より10kg200円、5kg100円割引となります。

  【みどり会員】   みどり会員とは、JA北河内において「みどり定期積金」(毎月10,000円以上・期間3年以上)をご契約いただいた方が対象会員となり、精米購入時に店頭持ち帰り価格より10kg400円、5kg200円の割引となります。
  • 上記会員等に関するくわしいことは、JA北河内の各支店窓口および各センターにお問い合わせください。

JA北河内の各支店・中部経済センター・西部経済センター・ふれあいセンターの店頭にて 販売しております。

配達ご希望の場合は、下記の配達エリア内に限りお届けいたします。

ご注文の場合はお近くの各支店または、前項の各センターへお電話ください。
その他下記のフリーダイヤルでもご注文いただけます。
お届け先が、

  枚方市の場合      0120−177−391 
  交野市の場合      0120−261−205 
  寝屋川市・門真市・守口市の場合      0120−843−602
    電話注文受付時間   午前9時〜午後5時まで 
  • 但し、店頭販売および電話ご注文は土日祝日以外のJA北河内の営業日に限り ます。

  • ご注文いただきました時間が、午前中の場合は当日の午後配達となり、 午後にご注文いただきますと、翌営業日の午前配達となりますので ご留意願います。 (配達時間の指定はできませんのでご了承願います。)


大阪府枚方市・交野市・寝屋川市・門真市・守口市の各市内



昔から伝わる栽培方法です。
  「れんげ農法」では、まず収穫後の田んぼに「れんげ」の種をまき、その根っこに自然の窒素をたっぷりと 蓄えさせます。
  そして春、花が咲いてから、その「れんげ」を土に()き込むことで、 天然の有機肥料を多く含んだ豊かな田んぼが生まれるのです。
  そんな自然の恵みいっぱいの「れんげ農法」で育った『しあわせのれんげっ娘』は、農薬や化学肥料を極力軽減することができ、環境にも優しいお米です。



大阪エコ農産物認証制度は、安心できる農産物を求める府民の皆様の声に応え、 環境に優しい農業に取り組む農業者を支援するため、平成13年12月に発足した大阪府独自の認証制度です。
  この制度では、農薬の使用回数、化学肥料(チッソ・リン酸)の使用量が府内の“標準的な使用回数・量の半分以下”になるよう基準を設定し、 基準以下で栽培される農産物を、環境に優しく、生産者がはっきりした安心な「大阪エコ農産物」として府が認証します。


経済事業

経済事業は、農家から消費者へ新鮮な農産物を届ける「販売事業」と、農業や日々の生活に必要な物資を組織的にまとめて購入する「購買事業」の2つから成り立っており、消費者に幅広く優良商品を提供しています。また、同様に農家に対し農業生産に必要な資材を提供しています。 ふれあいセンター

販売事業

組合員の生産した農産物を共同で販売する事業で、秋に収穫された米や青果物などを販売しています。また、より安全で新鮮な地場産の野菜を学校給食や直販を通じて、地域の皆様に提供するとともに、米の食味の向上を図るため、「エコれんげ栽培米」を奨励しています。

購買事業

JAの優位性を活かした肥料・農薬・その他生産資材の充実に努め、家庭園芸にも最適な質の良い肥料や農薬、園芸用品などの他に、日常生活に必要な生活用品・日用雑貨や良食味米の国内産「ヒノヒカリ」を販売しています。

JA北河内のコイン精米機設置場所

JA北河内では、営農センター・磐船支店・中部経済センター・四宮支店にコイン精米機を設置しています。

精米機は、玄米を「5分」「7分」「標準」「上白」「クリーン白米(無洗米)」と5種類のつき加減で、お好みの白さに精米できます。また、もち米の精米もできますので、どうぞお気軽にご利用ください(ただし、もち米の白度設定はできません)。

営農センター(ふれあいセンター横)に設置 多くの人が利用する中部経済センターの精米所
営農センター
(ふれあいセンター横)
TEL:(072)868-8611
中部経済センター
TEL:(072)894-2612
地図 地図
磐船支店の駐車場内に設置 四宮支店のコイン精米機
磐船支店前駐車場
TEL:(072)891-5525
四宮支店
TEL:(072)881-3361
地図 地図
利用時間 午前7時〜 午後9時
稼動日 年中無休
料金  通常精米 10kg 100円
 クリーン白米 10kg 200円
駐車場

その他の事業

利用事業

営農センターに育苗センター(水稲共同育苗施設)とライスセンター(穀類共同乾燥調整施設)、くん炭製造施設などの共同利用施設や貸出用農機具が充実しており、農作業従事者の高齢化に伴う農作業の補完的施設としての役割を果たしています。

資産管理事業

組合員の農地等資産の管理・有効活用について指導・支援を行う事業です。また、相続対策等の相談をはじめ、顧問税理士・弁護士による税務・法律相談を行っています。

旅行事業

JA北河内旅行センターでは、組合員の個人旅行から団体旅行、国内旅行から海外旅行の相談・手配を行っています。また、地域ニーズを反映した募集旅行などにも取り組んでいます。