JA大阪泉州青壮年部が誕生<2010年4月20日(火)>
 
 当JAは4月20日、こーたり〜な2階会議室で青壮年部設立総会を開きました。同部は部員相互の親睦の中で農業技術の向上を図り、農業経営を改善することを目的に設立。113名の農業者が入部し、設立総会には57人が参加しました。
 開催にあたり今井組合長は、日頃の謝辞のあと「部会の中でお互いに切磋琢磨して、農業技術を高めていただきたい。私たちJAは協同の精神をもってそのお手伝いをさせてもらい、みなさんとともに1つの目標に向かって事業に取り組む覚悟です」と意気込みを述べました。続いて、来賓のJA大阪中央会・菊井専務理事とJA全農大阪・荒木本部長にごあいさつを頂きました。
 議案は、規約や役員の選任、今年度の事業計画について全7議案。慎重に審議され、全議案可決承認されました。
 
議案の可決「異議なし」と挙手する部員たち 
 

 また、大阪府泉州農と緑の総合事務所・農の普及課・藤岡課長に『青壮年部の関わりについて』の記念講演をしていただきました。家族経営での農業従事者数や地域別の大阪版認定農業者数、近隣JAとの農業粗生産額の比較などの講演内容に、参加者はうなずきながら真剣な面持ちで静聴しました。最後に藤岡課長は青壮年部へ「高い生産技術で大阪農業の将来を牽引する農家集団となってほしい。また、生産者の横断的組織としてのネットワークを構築し、地域農業の活性化に努めていただきたい」と激励しました。
 総会終了後の親睦会では、農業経営の改善について活発に意見が交換され、部員の農業技術向上への高い意欲がうかがわれました。
 初代部長に就任した中部営農センター管内の野出良之さん(54)は「初めての組織づくりで手探り状態です。部会員の力を借りながら、目標に向かって進みたい」と意欲を示しました。
 平成22年度は野菜土壌病害虫研修会や税務相談会、先進地区視察研修会等の事業を計画しています。

野出部長  
第1号議案 規約(案)について
第2号議案 本部役員の選任について
第3号議案 平成22年度事業計画(案)について
第4号議案 平成22年度予算(案)について
第5号議案 部費及び徴収方法(案)について
第6号議案 顧問の推薦について 
第7号議案 その他
 野出部長による議事進行
 
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